【講師プロフィール】畠山尚久 (ds) NAOHISA HATAKEYAMA

広島県出身、作陽音楽大学卒業。 読売新聞社主催新人演奏会に出演。 卒業後、オーケストラのエキストラや各種イベント、コンサートなど、クラシックの分野で活躍。 その後上京し、JAZZドラムを海老沢一博氏　田井中福司氏に師事。ドラムに加えて、ラテンパーカッションを学び、クラシックで習得したリズムの精密さと、JAZZの自由な発想や大胆なプレーを巧みに使い分け、クラシック、JAZZ、ラテン、フュージョンなど、ジャンルを超えてアーティストからコールがかかるミュージシャンとなる。 2023年5月1日「畠山尚久カルテット+１」で「LAPIS LAZULI」CDをリリース　 2021年5月　自身のジャズトリオ「畠山尚久トリオ」でオリジナル曲を中心に披露。 2019年GYPSのメンバーとして、レコーディングやツアーに参加。 2015年に「Q’sバンド」を結成し、豪華客船内でのダンスバンドや、ショーの舞台をバンドのリーダートして、多くのクルーズに参加。 またドラム、ドラマーへの愛情が人一倍強く、自信のコミュニティーにドラマーばかりを集めた「ジャズドラマーの会」を企画。 パート内だからこそ伝えられる技術やステージングを、意見交換したり 「こんな時代だからこそ」と、先輩・後輩、ジャンルを超えた音楽界の下支えとなる会をつくり、業界のさらなる向上と活性化を求めて奮闘中。

【レッスンにあたって】
皆さんの興味を引き出しつつ、勉強してきた事や悩んでいるポイントに寄り添ったレッスンを心掛けています。