故・本田竹広が1993年に残した幻の未発表ライブ録音。
本田竹広
幻の未発表ライブ音源
30年以上の時を越えて蘇る
『LIVE AT SOMETIME 1993』

『LIVE AT SOMETIME 1993』を予約する
2026年12月26日発売 / ¥3,300(税込)
本田竹広(p)、米木康志(b)、本田珠也(ds)。
日本のジャズシーンに強烈な足跡を残した3人による、まさに黄金トリオ。
1993年、東京・吉祥寺「SOMETIME」。
ライブという一度きりの時間の中で生まれた演奏が、
奇跡的に録音として残されていました。
その貴重な記録が、2026年12月26日、Owl Wing Recordより
本田竹広『LIVE AT SOMETIME 1993』として発売されます。
これは“新作”ではない。
30年以上眠っていた、1993年の記録だ。
本田竹広がこの世を去ってから長い年月が経った今も、
その演奏は決して色褪せることがありません。
豪快でありながら繊細。
激しく、そして深い。
鍵盤に向かった瞬間、その場の空気そのものを変えてしまうような圧倒的な存在感。
ジャズという音楽に真正面から向き合い、
生涯を通して自らの音を追い続けた本田竹広。
今回世に出る1993年のライブ録音には、
スタジオ作品とはまた異なる、
その瞬間にしか存在しなかった本田竹広の姿が刻み込まれています。
演奏者同士が互いの音を聴き、瞬時に反応し、
音楽が刻一刻と形を変えていく。
そこには編集や作り込みでは生み出すことのできない、
ライブならではの緊張感があります。
そして、その中心にいるのが本田竹広です。
本田竹広、米木康志、本田珠也。
三人だからこそ生まれた音。
ベースは米木康志
深く太い音色と揺るぎないグルーヴで、
日本ジャズ界を長年支えてきた名手です。
ドラムは本田珠也
鋭い反応と爆発的なエネルギーを持ちながら、
音楽全体を大きく動かしていくドラミング。
そして、ピアノは本田竹広
三人が互いの音に反応し合いながら、一曲一曲をその場で作り上げていく。
決められたものを再現するのではなく、その瞬間にしか生まれない音楽を作る。
ジャズという音楽の魅力がここには生々しく残されています。
収録曲
- You Are My Everything
- Well, You Needn’t
- Dolphin Dance
- I Mean You
いずれもジャズ史に残る名曲です。
しかし、本作で聴くことができるのは、
単なる「スタンダード演奏」ではありません。
本田竹広の強烈な個性を通過することで、
それぞれの楽曲がまったく別の表情を見せていきます。
美しく歌うピアノ。
突然現れる鋭いフレーズ。
大きなうねりとなって押し寄せるリズム。
そして、三人の即興が頂点へ向かっていく瞬間。
1993年のライブ会場に存在していた空気そのものが、
この録音には封じ込められています。
30年以上の時を経て、初めて作品として世に出る。
1993年に録音されながら、
長年作品化されることなく残されてきた本音源。
30年以上という時間を経て、
今回初めて正式な作品として届けることになりました。
本田竹広の新しい演奏をもう聴くことはできません。
だからこそ、これまで世に出ていなかった演奏が、
ひとつの作品として届けられることには特別な意味があります。
それは単なる「過去のライブ音源」ではありません。
故・本田竹広の音楽人生に、新たな1ページを加える記録です。
当時会場でこの演奏を聴いた人にとっては、30年以上前の時間との再会。
そして、本田竹広をリアルタイムで知らない世代にとっては、
新たにその演奏と出会う機会になるでしょう。
封印されていた1993年の本田竹広、ついに音源化。
30年以上の時を越えて、黄金トリオが蘇る。
本田竹広
米木康志
本田珠也
これは“新作”ではない。
30年以上眠っていた、1993年の記録だ。
OWL WING RECORD PRESENTS
本田竹広
LIVE AT SOMETIME 1993
2026年12月26日発売
OWL-062
¥3,300(税込)
Piano:本田竹広
Bass:米木康志
Drums:本田珠也
Recorded Live at SOMETIME, Kichijoji, Tokyo
1993
9月28日 情報解禁
ご予約受付中
日本ジャズ黄金トリオ、幻の1993年録音。
30年以上の時を越え、
本田竹広のピアノが、再び鳴り始めます。
Owl Wing Record